都内一等地の再開発を背景に、一坪の土地をめぐる男たちの欲望と駆け引きを描く映画「地上げ屋」(片岡修二監督)が11日、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で公開され、主演の白竜(73)ら出演者が初日舞台あいさつに行った。
この映画は同劇場で17日まで公開され、25日からU-NEXTで独占先行配信。またパート2もすでに完成しているという。
この映画で“地上げの帝王”役を演じる白竜は「“地上げ”ってね、プロデューサーからタイトルを聞いて、豊川(悦司)の『地面師たち』が俺の頭の中に浮かびまして…。そんな感じで撮ってました」と、2024年に放送されたネットフリックスドラマ「地面師たち」を強烈に意識していたと明かした。
続けて「僕は(完成作を)見て、すごく脇がばっちり締まってていい映画だなと思ってました。これワン、ツー作ったんですけど、続けて『バーサス地面師』とか、やりたいなと思っております」と、大ヒット作に対抗心をうかがわせた。
白竜はエンディング曲「都会のカタルシス」も担当している。












