「たけし軍団」のメンバー、グレート義太夫さん(本名・鈴木正之)が7日、都内の自宅マンションで亡くなったことが分かった。67歳だった。
所属事務所「TAP」は8日、公式ホームページで「グレート義太夫 逝去のお知らせ」と題し、「弊社所属タレント グレート義太夫は、2026年9月7日、満67歳をもって永眠いたしましたことを、ここに謹んでご報告申し上げます。葬儀につきましては、ご遺族の意向により、近親者のみで執り行う予定でございます。なお、本発表をもちまして公式なご報告とさせていただきます」と発表した。
続けて「ご遺族への取材ならびに個別のお問い合わせにつきましては、何卒ご遠慮くださいますようお願い申し上げます。これまで応援してくださったファンの皆様、そして活動を支えてくださった関係者の皆様からいただきました温かいご厚情に、心より御礼申し上げます」と記した。
7日午後、東京・中野区の自宅マンションの階段で倒れているところを発見され、病院に搬送されたが、死亡が確認されたという。目立った外傷はなかった。死因は現時点で明らかになっていない。
義太夫さんは、自身のオフィシャルブログのタイトルを「糖尿ちょっとチョコ喰う」としていたように、長年にわたって病気と闘ってきた。1995年に糖尿病と診断され、2007年には糖尿病性腎症による末期腎不全を発症し、人工透析を受けながら芸能活動を続けていた。2024年8月には心筋梗塞で倒れ、10時間に及ぶ手術を受けたことも明かしていた。
本人ブログを見ると、死の直前までかなり頻繁に更新していた。直近の透析時には、「最近は血圧も安定しているし、心配はないかな」と記していた。一方で、透析開始から3時間ほどすると腰痛が強くなるとも訴えていた。
また、最近のブログで、血流が悪くなってきたため、定期的に受けている血管拡張術を受けたことを明かしていた。「大森まで行ってシャントと鎖骨下の血管広げてきました」と報告し、「これで暫くは大丈夫なハズ」と記していた。
亡くなった7日朝にもブログを更新。「おはようございます。予報通りの『雨雨』都庁も見えません目あせるあせる新島が心配です…」とつづっており、これが最後の更新となった。












