人気アーティストのAimer(エメ)が7日、自身のX(旧ツイッター)を更新。第1子を出産したことと同時に、所属事務所からの独立を発表した。今後は夫で音楽クリエイターで作曲家の飛内将大氏とともに設立した新たなマネジメント会社を拠点とし、独立した体制で音楽活動を行うという。

 この日、Aimerは「親愛なるみなさんへ」という書き出しの文章を投稿。「私事ではありますが、いつも応援してくださる大切なみなさんへ、自分の言葉でお伝えしたく、ご報告です。このたび、無事に第一子を出産いたしました」と報告。現在は母子ともに健やかに過ごしていることを伝えた。

 出産という人生の転機を迎え「あたらしい生命を宿すにあたり、人生の選択に責任を持ち、より成長した自分で、心に沿って表現を深めたいと、一層深く考えました」と決意を表明。その決断の一環として、長年所属していた「株式会社アゲハスプリングス」を退所し、飛内氏とともに新たなマネジメント会社を立ち上げ「今後は独立した体制で音楽活動を行っていく」とした。

 ファンなどに向けては「これまで支えてくださった全ての皆様への感謝とともに、ますます誠実に、変わらず、歌を歌っていきます」と感謝。「まだこの先も長い音楽の旅路を、一緒に歩んでいただけたら、心から幸せです」と伝え、さっそく今後の活動についても告知している。

 Aimerは2011年に「六等星の夜」でメジャーデビュー。21年には人気アニメ「鬼滅の刃 遊郭編」の主題歌「残響散歌」が大ヒット。同年の「NHK紅白歌合戦」に初出場を果たした。プライベートでは、23年1月1日にデビュー当初から作曲・編曲を手掛けてきた飛内氏との結婚を発表していた。