タレントの梅宮アンナが10日までに更新された家田荘子のYouTubeチャンネルに出演し、父・梅宮辰夫の莫大な遺産相続について語った。
辰夫さんは映画俳優としてデビューし、任侠映画のスターとして活躍。タレントとしても人気を集めたが、2019年に死去した。
アンナは相続税の申告を死後10か月以内に終えないといけないため、悲しむ時間もなかったという。辰夫さんの出生時から亡くなるまでの居住記録を提出する必要があり「昔すぎて記録が残ってない場合もある。ある一定期間に空白がある。母も結婚した後は分かるけど、結婚する前は言ってない可能性もある。子供がいるのか、いないのかも関係してくる。調べたくもないけど、でも調べなきゃいけない」と当時の苦悩を語った。
そんな時に辰夫さんがNHKの「ファミリーヒストリー」に出演したことを思い出し、スタッフに連絡して教えてもらったアンナは「芸能人やっててよかった」と話した。
辰夫さんは銀行に貸金庫を所有しており「お宝じゃないけど、母と2人で少し楽しみにしていた。株券が入ってるのかなぁとか。でも、開けたら空なんですよ。ずっと空なのに(使用料を)払い続けてた」とガッカリしていた。
辰夫さんは日本有数の高級住宅街である東京・渋谷の松濤と真鶴に家を保有していた。アンナは松濤の家について「手放さないと、自分が破産すると思った。管理をする敷地が700坪あって。家は建坪100坪ぐらいの4階建ての鉄筋。植木職人が誰もいない日がないぐらい」と莫大な維持・管理費がかかるため売却した。
手続きに追われたアンナだが「何もなかったら悲しみに打ちひしがれちゃって、ずっと泣いてたかもしれない。やるべき役割を与えてくれたのは、助かったんじゃないかなと思います」と話した。












