ボートレース宮島の「第53回岩田杯」は28日、予選最終日となる4日目の開催が行われた。

 登みひ果(26=兵庫)は1R、3カドに引いて一気にまくって快勝。後半6Rはインからコンマ15の踏み込みを見せ逃げて連勝を決めた。

 これで3日目から3連勝。勝負駆けに成功し13位で予選を突破した。「前半3カドに引いたのは、その足が生かせると思ったから」とニンマリ。「後半の方が感じが良かった。バランスが取れていたし、いい足をしている。ちょっと初動はかかり過ぎていたけど、回りやすかったし押している感じもあった。準優もこの感じで行きたい」と仕上がりは完調域だ。

 6月、尼崎でデビュー初優出(5着)。ただ「その後フライングもしたし、コンスタントに優出できるようになりたい」と納得はしておらず、高みを目指す。「今節はいいエンジンなので、生かしていけるように頑張る。優出して帰りたい」と通算2度目の優出を虎視眈々と狙っている。