ボートレース若松の「若松夜王S3戦ソフトバンクスホークス杯福岡県内選手権」は6日、予選2日目が行われた。

 森清友翔(24=福岡)の1Rの追い上げが見事だった。5コースからのまくり差しは不発で、2Mを回った時は6番手。そこから追撃に入って2周1Mで5番手に上がると、3周1Mで4番手、そして3周2M、前を行く小川広大を外マイで一気に抜き去って3着でフィニッシュした。抜いた小川(4着)や松下誉士(5着)が機力低調だったとはいえ、6番手から3着は敢闘賞ものだ。

 54号機は前回の小森信雄がワースト級の動きだったため、引いた時は心配したそうだが「乗ったら悪くないので、ペラもほぼ小森さんのまま」と不安は払拭できた。「グリップ感と回ってからの足は、ちょっといいような気がする」と戦える足になっており、成績は4、3、5着だが、まだ予選突破の可能性は残っている。センター枠がくる3日目の激走に期待しよう。