「にしたんクリニック」などを展開するエクスコムグローバル株式会社の社長でTikTokerとしても活躍する西村誠司氏が26日、自身のTikTokを更新。お金持ちの基準について語った。
「いわゆる年収1億とかっていうのはみなさんなんとなくイメージあるじゃないですか?」とおだやかに語り始めた西村社長。だが、東京商工リサーチの調査では2025年の上場企業の平均年収が778万円、国税庁の調査では約545万円とあるので年収1億円がイメージできなくても何ら恥じる必要はない。
西村氏も「年収●億っていうのはかなりのお金持ちではあるんだけど、何よりもどこまで続くかっていう問題もあるので、僕は年収よりも資産ですね」と明言。
資産100億円あれば手堅い株式投資で3%運用すると年間3億円の配当を得られる。西村氏は「20%の税金を払ってもだいたい年間2億4000万円で、月々2000万円が入ってくると元本が減らない形ですからね。なので、月に2000万円ぐらい現金が入ってくると家賃を300万円払おうが、残りを自由に使える」と〝雲の上〟のシミュレーションを語った。
続けて「ずっとね、資産100億円をどう作るかっていうのがひとつの目標だった」と振り返り、「資産100億円というのが、それなりのぜいたくを何をやってもできる水準じゃないかな」と私見を述べた。
野村総合研究所が25年2月に示した調査では、金融資産保有額3000万円以下をマス層(約74%)、3000~5000万円のアッパーマス層(約10%)、5000万円~1億円未満を準富裕層(約7%)、1~5億円を富裕層(約2・8%)、5億円以上を超富裕層と分類。最上位にあたる超富裕層は日本に約11万8000世帯とわずか0・2%しか存在しない。
ただ、西村氏の「資産100億円=お金持ち説」だけが突拍子もないわけではなく、海外コンサルティング会社が示したグローバル基準では超富裕層(UHNWIs)は3000万ドル(約48億円)と位置づけている。












