お笑い芸人のケンドーコバヤシが26日、兵庫・大丸神戸店で開催中の「大黄金展」(26~31日)に出席。関西初登場となる「北斗の拳」の等身大ケンシロウ像の感想を述べた。
同展は、人間国宝が手がけた仏具などの金製品や漫画家・原哲夫氏の代表作「北斗の拳」の人気キャラクター・ケンシロウやラオウを24金を用いて作られたフィギュアの展示・販売会だ。今回は、3年前に2000枚の金箔を使用し制作された高さ2メートル50センチのラオウの隣に、関西初登場となる1メートル93センチのケンシロウが展示された。
ケンコバは、金色に輝く2体の等身大フィギュアを見て「圧巻ですね。以前ラオウは見てたんですが。ケンシロウの着てるレザージャケットのシワまで再現できるのかと驚きました」と興奮冷めやらぬ様子だった。
ケンコバは、北斗の拳の大ファンでコレクターとしても知られている。東京・渋谷のタワーレコードで「北斗の拳のDVD」発売イベントに呼ばれた際には、自前のジャギ(ケンシロウのニセモノとして登場するキャラクター)のヘルメットをかぶって出演したと明かし「防災グッズとして家に置いてます。悪役だけど貫いてる姿が好きなんですよね」と上機嫌だ。
フォトセッション時には、536万8000円の「K24 北斗の拳 ケンシロウ」を手に持ちポーズをキメてみせたが、金額を聞くと途端に顔をこわばらせ「落としたらエライこと…」と声を震わせた。
等身大フィギュアも1体4400万円で購入することができる。「いつか自分の自宅に1個並べたりしてみたいです」。
ただ、すでにかなりの量のコレクションが自宅を占拠しているようで「(妻から)『あなたの持ち物全て処分してください』と言われてます。捨てるのは絶対に阻止するみたいな感じですね」。
等身大フィギュア2体分を買うお金があったら「ガレージが欲しいですね。そこに自分のものを全て持ち込む」と語った。
夏休み最後の思い出として来場予定の子どもたちに向けて「人生初のサングラスをかけて来てもいいかもしれない。(金の)照り返しは、すごいですから」とアドバイスしていた。












