ボートレース徳山の「tysテレビ山口杯争奪戦」は25日、予選最終日となる3日目の開催が行われた。

 宮村勇哉(34=三重)は2R、2コース差しで1着。後半7Rは5コースから4着に終わったが、予選6位で準優勝戦に進んだ。

 相棒のエース級53号機は今節も上位級の動きだ。「回転が合っていて、回ってからの押し感が今節、一番良かった。直線も少し余裕がある。いいエンジンでパワーある」と手応えはいい。

「三重の先輩に教えてもらってペラ調整がだいぶ分かってきた。期待に応えたい」と調整力もついてきた。師匠の松井洪弥に松尾拓、吉川貴仁ら先輩への感謝を忘れない。

 通算3優出は、すべて地元・津。昨年7月(3着)以降優出はないが「予選突破は増えてきている。そろそろ他の場でも決めたい。頑張りたい」と今年初のファイナル進出へ力を込めた。