大相撲夏巡業が25日、千葉・流山市のキッコーマンアリーナ(流山市民総合体育館)で行われた。横綱大の里(26=二所ノ関)は朝稽古で幕内豪ノ山(武隈)、幕内平戸海(境川)と計12番取って8勝4敗。突き押しが武器の豪ノ山との立ち合いで引いてしまい、土俵を割る場面があったが、平戸海を豪快に寄り切る場面もあった。
2場所連続休場明けとなった名古屋場所は、9勝6敗と苦戦。今月2日から夏巡業が始まり、横綱豊昇龍(立浪)が「右膝内側側副じん帯損傷」により休場。一人横綱の大の里は、20日の宮城・気仙沼市巡業から相撲を取る稽古を再開し始めた。
秋場所(9月13日初日・東京・両国国技館)での雪辱へ「しっかり稽古をして、また初日に向けてだと思う。また明日以降もしっかりやっていきたい」と表情を引き締めた。












