お笑いトリオ「四千頭身」都築拓紀(29)の不祥事をめぐり厳戒態勢が敷かれている。

 都築は20代女性の下半身をスカート越しに触った東京都迷惑防止条例違反の疑いで書類送検された。これによりパーソナリティーを務めるラジオ大阪の「四千頭身 都築拓紀のサクラバシ919」は20日、放送休止を発表。都築自身は18日付で謹慎している。

「四千頭身」は都築のほか、後藤拓実(29)と石橋遼大(29)で構成され、2010年代後半からブレークした〝お笑い第7世代〟の1組。「四千頭身」のほかに、「霜降り明星」や「EXIT」、ゆりやんレトリィバァなどがいる。

 後藤と石橋は19日、FM FUJIのラジオ「四千ミルク」に生出演し、騒動を謝罪。後藤は「僕らが解散するってことはありません」、石橋は「2人でとにかく今は頑張っていく」と強調。キズナの深さをアピールしたが、スタジオ外はピリピリムードだった。

 周辺に集まった報道陣に対し、所属事務所は複数のスタッフを配備。スタジオから出てきた2人を4、5人が〝弾除け〟として囲み、記者の接近を許さぬよう目を光らせていた。ワイドショー関係者の話。

「異性への〝お触り案件〟はこのご時世、ご法度。下手にこじれれば、後藤や石橋だけでなく、事務所の管理責任を問う声も出かねない。延焼を食い止めるには、余計なことをしないのが一番。被害者もいる話ですし、慎重になるのも無理はありません」

 当面の間、四千頭身は後藤と石橋で活動していく。