若手女子レーサーの清水愛海(26=山口)が10日、ボートレース徳山でトークショーを行った。

 この日はプレミアムGⅠ「第40回レディースチャンピオン」5日目が開催されていたが、今大会、地元・山口支部勢は不在。清水は昨年11月の下関GⅢオールレディースを制し、出場権を手にしながら事故点オーバーで選出除外。「情けないです。徳山はターンマークが振られていて走り方を知っている地元選手にアドバンテージがあると思うんですけど、誰もいないので…」と反省しきりだった。

 127期の養成所チャンプ。2020年11月にデビューしてから約6年間を「挫折ばかりでしたね。でもメンタル面は強くなったかな。周りからも気が強くなったと言われます」と振り返る。

 戸田GⅡボートレース甲子園で大峯豊が優勝。SG戦線でも白井英治をはじめ海野康志郎、佐々木完太と山口勢に活躍が光る。「大峯さんが戸田の甲子園で優勝して、その5分後くらいに私もびわこヴィーナスシリーズの優勝戦だったので〝私も!〟と思っていたんですけど、1号艇の田口節子さんを崩せなかった」と苦笑いだった。