岸和田競輪のGⅠ「第74回高松宮記念杯」と「第1回パールカップ」を開催中の15日、場内のイベントステージで元ガールズケイリン選手の高木真備さん、野原美咲さんの同期2人によるトークショーが行われた。また、個別取材に応じた2人が近況の活動やパールカップ決勝戦の注目選手について語った。
ガールズ3期生(106期)の真備さんと美咲さんが「2人で一緒に出るのは初めて」というトークショーに臨んだ。美咲さんは、先日の向日町GⅢから配信番組に出演するなど、6年ぶりに競輪界に復帰し活動を開始した。
「向日町の時はすごく緊張したんですけど、今回は2回目で、真備もいるので緊張より楽しみが大きい」と今回のステージを心待ちにしていた様子。「いちファンになって車券も買えるようになりました」と明かし、「GⅠは知っている選手が多いので、車券もさっき当たりました(笑い)。知っている選手がいるレースの方が当てやすいと思うし、もっと勉強しないとですね!」と意欲的だ。
パールカップ決勝戦の注目選手について2人に聞くと、真備さんは「児玉選手の強さ、久米選手の勢いはもちろん魅力的ですが、私は小林莉子選手に注目しています。東京の先輩で、『マキビーム』の名付け親、というのもありますが、小林さんはとにかく初物に強い。1番最初の開催(平塚)、第1回のグランプリを優勝していますし、初のGⅠも…、と期待しています」。
ただ車券については「(軸を決めて2、3着は)全―全したいんですけど、私が買うとその軸の選手が全然来ないんです(苦笑)。迷惑はかけたくないのでどうしようか…」と買い方を検討中とのこと。
一方、美咲さんは「児玉選手、久米選手が強いのは確かですが…。私情もありますし、私は福井の柳原真緒選手を狙っています。大きい配当を当ててみたいので4―全―全でいくつもりです」と高配当を夢見て目を輝かせた。












