ボートレース若松の「にっぽん未来プロジェクト競走in若松」は18日、開幕した。
デビュー3年目の富永夏哉人(22=佐賀)は、4月の芦屋で初優勝を果たした。「うれしかったけど、それ以降も特に変わらない。バイオ燃料の場も増えてきて、てこずったりもしているし…。調整を探しています」と勲章を手に入れても、新たな課題は出る。そのたびに克服へ精力的に取り組んで、成長へつなげている。
初日4Rは2コース発進から、コンマ13の好S。イン牧宏次がスリットで後手に回ったのを見逃さず、1Mジカまくり。これは不発となってSGウイナー・新田雄史に機敏にさばかれたが、2着を確保した。
44号機は「ちょっと出ているかも。ペラはもらった時からまったく別の形。真夏仕様で行き足、離れは良さそう。伸びも下がらない」と底上げに成功している。
短期決戦での上々の滑り出しに「まずは予選突破」と、優勝した芦屋以来の準優へ気合を入れている。












