サッカー北中米W杯で初優勝を狙う日本代表の今後を、韓国メディア「ニューデーリー」が分析している。

 1次リーグF組の日本は、勝ち点5の同組2位で決勝トーナメント進出を決めた。同メディアは「今大会で優勝を目標に掲げた日本の好調ぶりは続いた。第1戦で強豪のオランダと2―2で引き分けた後、第2戦ではチュニジアを4―0で撃破した。そして、北欧の強豪スウェーデンを相手にも好プレーを見せ、1―1と敗れることはなかった」と一定の評価を下した。

 ただ、日本は決勝トーナメント1回戦で優勝候補のブラジル(29日=日本時間30日、米国・ヒューストン)と対戦する。「日本は安堵している場合ではない。ベスト32の対戦相手がサッカー大国のブラジルだからだ」と報道。さらに「ブラジルがいくら下降傾向にあると言っても、世界最強のチームの一つであることは否定できない。国際サッカー連盟(FIFA)ランキング6位。誰もが避けたいチームだ」と厳しい見方を示した。

 厳しい戦いが予想されるも、プラス材料も指摘。「昨年10月、日本は国際親善試合でブラジルと対戦し、3―2で逆転勝利を収めた経験があるからだ。日本は前半に2失点を許した後、後半に3得点を爆発させ、奇跡的な勝利を勝ち取った」と直近の戦いを例に挙げた。 

 一方の韓国は北中米W杯で苦戦。同じアジアで戦ってきた日本の結果が気になって仕方ないようだ。