ボートレース下関の「MNBR下関2nd 日本モーターボート選手会会長杯」は12日、開幕した。

 佐竹恒彦(52=滋賀)は5R、2コースから差しハンドルを入れると、BSでは宮地博士と3番手並走。1周2Mを先に回って突き放し、3着を確保した。

 タッグを組む67号機は、初下ろしのルーキーシリーズで地元の島川海輝が予選トップからの王道Vを飾り「全体に節一クラス」と高評価。前回の大野芳顕は8戦未勝利ながらもパワーを感じ取っており、相棒を絶賛していた。

 使用2節とはいえ、機率55%を誇る注目機。レース後は「そのまま乗った。伸びはまあまあで悪くないけど、出足に重さがあった。回転の上がりが良くなかったので、ペラ調整していく」と課題はあるものの、手応えは悪くなかった。

 ポテンシャルをきっちり引き出せば、脅威の存在となることは間違いない。今節は要注目だ。