ボートレース三国の「スカパー!・JLC杯ルーキーシリーズ第12戦 三国プリンスカップ」は8日、12Rで優勝戦が行われ、5号艇の飛田江己(25=埼玉)がまくりで快勝。自身9回目の優勝を飾った。
飛田は5コースカドからコンマ14のトップスタートを決めて豪快にまくると、バックで前田翔の追撃を振り切り1着でゴール。「優勝できると思ってなかったので素直にうれしいです」と笑顔を見せた。
楽な道のりではなかった。今節の相棒59号機は2連率22%の低調機。「前検からすごく良くなくて整備士さんといろいろ相談しながら、プロペラもいろいろ試して乗った」と試行錯誤しながらのシリーズだった。
優勝戦当日も「7R後に乗り始めて全然回ってなくて、鰐部選手と足併せしてターンでやられてしまったのでそこを求めてひねって、ゆるめて最後まで微調整した」と調整に没頭し、苦心の末につかんだV。
「将来的にはグランプリを取りたい。優勝を毎節狙って積み上げていきたい」と今後の飛躍を誓った。












