ボートレースまるがめの「ヴィーナスシリーズ第5戦 マクール杯」は6日、開幕した。

 地元戦で気合の入る大広咲季(26=香川)は初日6Rに5号艇で登場。枠なり進入からコンマ19のトップSを決めると、展開をとらえたまくり差しハンドルで逃げ込みを図る中尾優香にバックで舳先をかけて2M先取り。握りマイで続いた森陽多が2着に浮上し、3連単5―3―1は84番人気の18万6160円という超高額配当を演出した。

「スタートはもう少し行っていると思ったけど届いてはいなかった」と振り返りつつ「でもターン回りはいい。直線も後伸びだけどドンドン進む感じでターンにつながっている。この感じをキープしてもう少し乗りやすくしたい」。早くも仕上がりは良さそうで、意欲も十分だ。

 なにより「5号艇での白星発進は大きいので」。気持ちも軽やかにさらなる大暴れを誓う。