STARTO ENTERTAINMENTのジュニア5人組ユニット「ACEes」の深田竜生(24)が7月期のテレビ朝日系ドラマ「夏色の雲が恋と嵐をまきおこす」(土曜午後11時、初回7月11日)で主演することが25日、発表された。同ドラマは同じグループの浮所飛貴(24)と共演するボーイズラブ(BL)もの。深田にとって連続ドラマ単独初主演の作品となる。

 深田が演じる主人公・武宮夏輝は、大学受験を控えた高校3年生。姉の計らいで、浮所が演じる姉のボーイフレンド・小早川蒼汰に家庭教師を依頼する。夏輝は、さわやかすぎていけ好かないと思っていた蒼汰がいつしか気になる存在になっていく――という物語だ。

 BLものといえば、2021年10月期にも同じSTARTO社のタレント同士で放送されたことがある。「Snow Man」目黒蓮と、デビューを翌月に控えた「なにわ男子」道枝駿佑がダブル主演を務めたドラマ「消えた初恋」(テレビ朝日系)だ。BLものはファンに歓迎されるという。ある芸能関係者の話。

Snow Manの目黒蓮(左)と、なにわ男子・道枝駿佑
Snow Manの目黒蓮(左)と、なにわ男子・道枝駿佑

「ヒロインの女優との親密な関係を疑う必要がないからです。恋愛ドラマの場合、現実でもそうなってしまうのではないかと、どうしても心配になるのがファン心理。実際に恋人同士の役を演じ、交際に発展するケースはありますからね。その点、BLものはそこまで余計な心配をしなくていい。今回もファンは2人の活躍を安心して見られるでしょう」

 また、STARTO社からの期待の高さもうかがえるという。「消えた初恋」以降、目黒と道枝の活躍はめざましいからだ。

「2つのドラマは同じテレビ朝日系。そして『消えた初恋』が土曜日の午後11時30分に放送されたように、時間帯も近い。しかも同じBLものなので、今回のドラマを成功に導いて、目黒、道枝に続いてほしいという事務所の思いもあるでしょう」(同)

 深田や浮所は、その期待に応えられるか。