タレントの中川翔子(41)が16日、都内で行われた「明光みらい公式アンバサダー就任記念イベント」に出席した。

 株式会社明光みらいは、不登校生徒の増加を受けて、学びの多様化に対応する新たな教育インフラの構築を目的に設立された。

 アンバサダーに就任した中川は「私自身も不登校の経験がありました」と切り出すと「学校に行けなくなって、この先どうなってしまうんだろうと不安になったり、孤独に押しつぶされそうになった時もあった」と当時の心境を告白。

 それでも不登校時代が「心に空いた穴を埋めるように、たくさんの好きなことを見つける時間にもなった」と話し、同じように悩む子どもたちに向けて「夢中なことに出会える人生になってほしい」とエールを送った。

 昨年9月には、双子の男児を出産した。

 中川は「学校だったりとか、私が悩んだことに、息子たちはどう向き合っていくのか。そして親として何て声をかけるのがいいのかなって、また悩みの壁として出てくるんじゃないかな」と胸の内を吐露。子育てにおいて「せっかく生まれてきたからには、好きなことを見つけて幸せになってほしい。もし学校に行くのが苦しいってなったら、守るためにも違った選択肢を提案してあげられる大人になりたい」と自身の経験を踏まえて語った。