女優の高石あかり(23)が、エイベックス主催プロジェクト「ACTORS STAND vol.2」の第3弾短編映画(タイトル未発表)で主演すると16日、発表された。上映は2027年秋頃を予定。高石にとっては、今年3月まで放送され、主演を務めたNHK連続テレビ小説「ばけばけ」後、初の出演作品発表となった。
「ACTORS STAND」(読み・アクターズ スタンド)とは、エイベックス・マネジメント・エージェンシー株式会社が、所属俳優を起用したプロジェクトで、担当マネージャーがプロデュースを務める企画だ。
そして、第3弾として主演を高石が務め、脚本・監督は山本英氏が務めることがこの日、宮崎県宮崎市新富町で行われた「春のしんとみ芸術祭」で発表された。
すでに第1弾では、主演に俳優・濱正悟、脚本・監督を木村聡志が務める短編映画「しろくま」、第2弾が主演に荒井啓志、監督を上坂龍之介氏が務めると発表されている。
第3弾の主演を飾る高石は「ばけばけ」でヒロインを務め話題になったばかり。監督は、第28回釜山国際映画祭ニューカレンツ部門をはじめ国内外の多数の映画祭に出品された映画「熱のあとに」を手掛けた山本英氏がタッグを組む。
また、本作は宮崎県宮崎市新富町の全面バックアップの元、町内で全編撮影を実施。撮影はすでにクランクアップしており、この日の「春のしんとみ芸術祭」に登壇した際も高石と山本監督は撮影を振り返りながらのトークとなった。
高石は「自分のマネージャーさんがゼロから映画を作る姿を隣で見てきて、こうしてやっと発表できたこととてもうれしく思います。この映画は、圧倒的に静かな作品です。山本英監督と共に、その土地に溶け込みながら一つ一つ丁寧に役の繊細な心と向き合っていきました」と振り返った。
本作は2027年秋頃にイベントでの上映を予定している。
なお、今後も現在放送中のNHK連続テレビ小説「風、薫る」W主演を務める上坂樹里、現在ネットフリックスで配信中の映画「教場 Reunion」に出演する大原優乃が控えており、それぞれの担当マネージャーがクリエイター陣と企画開発に動いている。












