ダンスパフォーマーの森山未來が27日、兵庫・神戸文化ホールで舞踊公演「STILL LIFE―スティル・ライフ―」(6月20~21日)の取材会に出席した。
同作は、国際的な賞を多数受賞している演出家・振り付け家のアラン=ルシアン・オイエンが、卓越したパフォーマーである森山とダニエル・プロイエットのために書き下ろしたダンス作品だ。
森山は「演劇性のあるものとして見ることもできるんです。だけど『私たちは、どういうふうにこれから生きていくべきなのか』を問い続けている作品でもある。人と土地、自然の関係を見つめ直すことも提示しています」と話した。
アランとタッグを組んだ理由について「(アランは)物語的な展開を考えながら作品を作っていく。『言葉と体の関係性を考えながらパフォーマンスを作りたいね』ってなった時に『アランがいる』とダニエルから紹介してもらった」と明かした。
ダニエルとは10年以上前に出会ったという。
「人当たりが良く、キャラ的にラテン系なので人懐っこいんだけど、押しが強いので楽しい人です。ダンサーとしては、本当に美しく日々刺激を受けています」と評した。
横浜公演(横浜赤レンガ倉庫)は、6月13~14日、静岡公演(静岡県コンベンションアーツセンター)は、同月26日に開催される。












