喉の不調で活動休止したtimeleszの菊池風磨(31)は、グループ愛を貫いていた――。

 STARTO ENTERTAINMENT社は22日、公式サイトで「このたび、弊社契約タレント 菊池風磨(timelesz)につきまして、喉の不調により一定期間活動を休止し治療に専念することとなりましたので、ご報告申し上げます」と発表。今後の活動を万全の状態で迎えるため、休止期間は数週間とした。

 同グループは昨年4月にスタートした冠レギュラー番組「タイムレスマン」(フジテレビ系)が、今月から深夜帯からゴールデンに昇格。もう一つの冠番組「timeleszファミリア」(日本テレビ系)も、今月から深夜帯から日曜午後2時からの1時間番組に昇格したばかりだった。

 リーダー的存在である菊池の不在を不安視する向きもあるが、ファンは〝働きすぎ〟を指摘。1月期ドラマ「こちら予備自衛英雄補?!」(日テレ系)で主演すれば、今月から畑芽育とMCを務める音楽番組「夜の音―TOKYO MIDNIGHT MUSIC―」(日テレ系)もスタートしたばかり。「たまにはゆっくり休んで」と気遣う声も相次ぐなか、菊池はグループ愛と責任感を背負い、昨年から喉の不調と向き合っていたという。音楽関係者の話。

「音楽番組などで昨年から声を出しづらそうな姿が見られ、休むことを勧められたこともあったとか。ただ、timeleszが昨年2月に新加入を含めた8人体制になり、菊池さんは『新体制から1年間が勝負!』とスタートダッシュに命をかけてきた。〝グループの顔〟として、喉の不調に苦しみつつも軌道に乗るまでほとんど休むことなく活動してきた」

 菊池の奮闘もあり、グループの知名度は急上昇中。メンバーはさまざまなメディアで〝見ない日はない〟と言われるほど活躍している。

「菊池さんは迷惑をかけることを心配し、可能な限り収録をこなしていて、レギュラー番組への影響は軽微です。最後まで休養を避けようと模索したと聞いてますが、最終的には医者の判断に従った。5月16日からはグループの全国ツアーが控えている。なんとかそこに間に合うためにも、治療に専念するようです」(同)

 万全の状態でステージに戻ってくることを願うばかりだ。