お笑いトリオ「パンサー」の尾形貴弘(48)と菅良太郎(44)が13日、都内で行われた映画「サンキュー、チャック」(5月1日公開)の試写に登場した。

 この映画の原作は、米の小説家スティーヴン・キングが手がけた、39歳のチャックの人生を遡るミステリー。第49回トロント国際映画祭では観客賞を受賞した。

 持ちネタが「サンキュー!」の尾形は「この映画のために今まで『サンキュー!』って言ってきたんだ。23年かかった」など、〝サンキュー〟の縁をこれでもかとアピール。「俺、結婚したのも39歳の3月9日」というが、菅に向かって「こいつ、結婚の保証人断ったんですよ、相方が! 〝ノーサンキュー〟ですわ!」と言い放った。

 映画について、尾形は「めちゃくちゃ良かった。ダンスがめっちゃいい! ちびチャックの当時の彼女が、めっちゃかわいいの。要〝チャック〟です!」と絶賛。菅は「(パンサーは)本当は3人組で、ツッコミの向井慧っていうのがいるんですけど、(向井以外の)2人で活動する時はお互いのボケを無視します」と苦笑いを見せる。

 しかし、尾形はめげずに「人生、長いようで短い。そこで俺が思ったのは『楽しんでいこうぜ!』ってことかな。僕は元気をもらいましたよ」といい「何回も見たい。39回みたい」と〝絶口調〟だった。

 また、尾形は娘から感謝の手紙が届けられると、愛ある内容に大喜び。普段はツンデレな娘だが「寝る前はあっちからギュッとしてくる。だから娘が40歳ぐらいまでは、一緒に住もうかなって思ってます!」と明かし、笑いと戸惑いを誘った。