アイドルグループ「日向坂46」が5日、横浜スタジアムでメモリアルライブ「7回目のひな誕祭~Welcome to HINATAZAKA ROCKESTRA~」を開催。4日の公演と合わせて2日間で7万人を動員した。

 デビュー日である3月27日を節目とした7回目のメモリアルライブでは、ロック・オーケストラをテーマに生バンドを入れてパフォーマンス。正源司陽子がギター、金村美玖がドラム演奏を披露するなど、パワフルなライブとなった。また、5月20日発売の17thシングル「Kind of Love」の選抜メンバーも発表。藤嶌果歩が初の単独センターとなり、そのまま同曲を初歌唱した。

2日間で計7万人を動員した(©Seed & FlowerLLC)
2日間で計7万人を動員した(©Seed & FlowerLLC)

 横浜スタジアムでの周年ライブは今年で4回目。グループのイメージカラーであるブルーを基調とした同会場でのメモリアルライブは定番となっている。小坂菜緒は「毎年のようにこの場所で皆さんと集まれるのも、すごく幸せなことだと思いますし、毎年最高を超えていくライブを積み重ねていけることが、何よりうれしいです」と笑顔を弾けさせた。

 4日は天候に恵まれず大雨。この日も曇り空が広がったが、詰めかけたおひさま(ファンの総称)がメンバーを明るく照らした。キャプテンの高橋未来虹は「どんな空模様でもどんな場所でも、私たちとおひさまが出会えばそこには最高の景色が広がっているんじゃないかってこの2日間実感しました」と振り返った。さらに「8年目、どんな道を進んでいくのかとてもワクワクしています」と胸を高鳴らせ「ずっとずっとついてきてくれますか!」と呼びかけていた。