アイドルグループ「SKE48」の仲村和泉(26)が31日でグループを卒業する。2016年に加入して以来、8期生メンバーとして全力でアイドル活動に取り組んできた仲村を卒業直前に直撃。SKE48への思い、そしてこれまで応援してくれたファンへの感謝の気持ちを聞いた。
――2016年11月にデビューしてから約9年半、アイドルをやり切った
仲村 はい! 叶わなかった夢もあるんですけど、それも自分の人生だったかなって思えるようになりましたし、やり切ったなと思います。
――SKE48での活動を振り返ってみて
仲村 アイドル活動を9年間やってきて〝楽しかった〟が1番最初にくるので、もし女の子に生まれ変わったらまたSKE48に入りたいですね。そのときはちょっと違うキャラでやってみたいです。河村優愛ちゃんみたいないじられキャラで(笑い)。
――SKE48で思い出に残っていることは
仲村 やっぱり大きなステージに立てたことが、良かったなって思います。アイドルにならないと、あのステージに立てないし、あの景色を見ることができなかった。会場一面がペンライトの光に照らされている景色を見られたことは良かったなって思います。
――印象に残っているコンサートは
仲村 (2018年3月31日に行われた)さいたまスーパーアリーナのコンサートは印象に残っています。会場にはいって〝広っ!〟って思いました。ナゴヤドーム(現バンテリンドーム ナゴヤ)で行われた最後の総選挙開票イベント(18年6月16日)もすごかったです。〝これが総選挙か〟って思いました。
――SKE48では22年9月24、25日に行われた日本ガイシホールでのコンサートを最後にアリーナクラスの会場でライブが行われていない
仲村 やっぱりあの景色を後輩のみんなにも見てほしいですね。SKE48は「もう1度、バンテリンドームに立つ」ということを目標にしているのでかなえてほしいです。
――アイドル活動で、大変だったことは
仲村 (22年5月28日にスタートした)Team Sの「愛を君に、愛を僕に」公演の立ち上げのための練習期間は大変でした。最初は新公演をいただくことがどれだけすごいことか分かっていなかったんです。でも(振り付け指導の)牧野アンナ先生がすごい熱量と愛情で指導してくださって、メンタル的にも鍛えられました。あんなに必死になることはおそらくもうこれからの人生ではないと思います。初日のステージの前にアンナ先生が来てくださってみんなを鼓舞してくれたんですけど、そのときに表現力について褒められたのはうれしかったですね。大変ではあったけど本当にいい思い出です。
――SKE48ではTeam Sの新公演「ずっと君を探している」が4月26日からスタートする
仲村 今、Team Sのみんなが新公演のレッスンを頑張っているので楽しみです。でも新公演が始まるときには卒業しているのでちょっと寂しさもあります。自分が知らないSKE48が出てくるのが想像できないですけど、でも一ファンとして見守りたいと思います。私たち8期生は今年の11月19日でお披露目から10周年を迎えるので、もし8期生の10周年コンサートがあれば絶対に見に行きたいです。
――SKE48の良さとは
仲村 何か1つのことに対してみんなが全力で取り組むところかなと思います。新公演もそうです、先輩も同期も後輩もみんな全力だなって感じます。
――これからのグループに期待することは
仲村 やっぱりもっといろんなところでSKE48が見られるようになってほしいなと思います。歌番組でもいっぱい見たいのでそうなってほしいです。
――グループを卒業した後の進路は?
仲村 秘密です(笑い)。
――アイドルを卒業したら恋愛解禁となる
仲村 やっぱり恋愛はしてみたいですし、結婚もしたいです。理想は30歳で結婚したいんですけど、どうなりますかね。
――理想のタイプは
仲村 お金持ち(笑い)。インドアの人がいいです。私がインドアなので、なんか外に連れ出されるとしんどいと思うので。
――最後に応援してくれたファンの方にメッセージを
仲村 私のファンの方は私を全肯定してくれて私が何をしても許してくれるというか、いつも「かわいい」って見守ってくれました。そういうところがすごく好きでした。9年間本当にありがとうございました!












