年内の放送が決まっていたTBS系日曜劇場の大型ドラマ「VIVANT」続編が、7月から2クールにわたって放送されることが31日、発表された。主演の堺雅人が情報番組「THE TIME,」で流れた収録インタビューで明らかにした。

 堺は昨年6月に同番組で続編決定を告げた時と同様に、くす玉を割ってニュースを発表。「VIVANT 7月から放送開始」「2クールぶち抜きで放送!」と2回に分けて報告した。

「ようやくです。近づいたでしょ?」と堺。異例の長期間については「それは僕も(最初は)知らなかったです」と苦笑いした。4月1日の同番組でも追加情報を出すという。

 一介のサラリーマン・乃木(堺)の誤送金が、国境を超えた大活劇に発展した2023年7月期の同ドラマ。実は乃木には自衛隊の秘密組織「別班」構成員という裏の顔があり、「別班」は流行語と化した。今回はその続編となる。

 この日の「THE TIME,」では、撮影情報を聞きつけた杉山真也アナウンサーが島根県の現場を訪れた様子が紹介された。警視庁公安部・野崎役の阿部寛、乃木の弟にあたるノコル役の二宮和也が詳細を語らない中、堺が一部を明かした形だった。