俳優の高知東生が28日夜、X(旧ツイッター)を更新し、東京・池袋の「ポケモンセンター」での女性刺殺事件について触れた。
高知は「ポケモンセンター殺人事件。若い女性がストーカー殺人にあうのこれで何回目なんだ?」と疑問視。「大抵の場合、警察に相談してもみすみす殺されている。ストーカー規制法もできてからもうずいぶん経っているし、見直すべきじゃないのか?ストーカー行為の罰則をもっと厳しくしないと、同じことの繰り返しだと思う」と持論を展開した。
これには「罰があろうと追ってくるのがストーカーなので、gps導入など物理的に離せる方法(そういう法律)が必要ですね」(原文ママ)と賛成の意見が寄せられた。「『罰則を重くすれば犯罪は減る』というのはマトモな人間の思考であり、ストーカーのような異常者には何の意味もないでしょう」と反対の意見もあった。
26日、池袋・サンシャインシティの「ポケモンセンターメガトウキョー」で同店アルバイトの女性が住所、職業不詳の広川大起容疑者(26)に殺害された。
2人はかつて交際し、破局後、広川容疑者が女性につきまとうようになった。女性は昨年12月25日、警視庁に相談。広川容疑者は同日、女性宅周辺を徘徊しており、ストーカー規制法違反容疑で逮捕された。広川容疑者のクルマからナイフが見つかり、今年1月8日に銃刀法違反容疑で追送検され、同15日には女性への盗撮容疑で再逮捕されていた。
一方、女性は警視庁の助言もあって1~2月に親族宅に一時避難。その後、自宅に戻っていた。警視庁は女性と電話などで計9回やり取りした。女性への対応は最善だったとの立場だ。
ただ、高知の指摘通り、女性が男性につきまとわれ、殺害される事件は断続的に起きている。












