まさかの〝軽〟で爆走だ。F1レッドブルのテスト兼リザーブドライバーを務める角田裕毅(25)が25日、都内で行われた「F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2026」のトークショーに参加した。

 1年前にはレーシングブルズから昇格したものの結果を残せず、今季からリザーブに回っている。第3戦の日本グランプリ(GP=鈴鹿、29日決勝)を前に「いつでも復帰できるように準備している。パフォーマンスを出して、また戻ってこられるように頑張ります」と力強く語った。

 海外を転戦する中で、日本食を食べるのが帰国時の楽しみだという。「さっき定食屋さんで食べてきたけど本当においしい。みそ汁、納豆とか日本では当たり前の食事だけど、向こうでは全然食べられないので。本当にありがたみをひしひしと感じている」と笑みを浮かべた。

 また、今回は自らレンタカーを借りて長野県に向かい、露天風呂に入って英気を養った。その際に「(日産の)ルークスと(トヨタの)ランドクルーザーがあって、軽自動車に乗ってみたいと思ってルークスを選んだ」と告白。コンパクトカーの乗り心地について「ちっちゃいけど開放感がめっちゃある。マジで最高過ぎて、近くのイオンモールにたまたまルークスのジェネレーションモデルがあって、見に行っちゃった」と興奮気味に語った。つかの間のリフレッシュを楽しみ、鈴鹿ではしっかりチームをサポートする。