F1アストンマーティンへの加入が噂されている元アウディ代表ジョナサン・ウィートリー氏がレッドブルから4季連続王者マックス・フェルスタッペン(オランダ)を引き抜く可能性があると、専門メディア「F1 OVERSTEER」が報じた。
アウディ代表の座を電撃退任したウィートリー氏は時期は未定ながら今後に今季大苦戦しているアストンマーティン入りが決定的と各メディアで報じられており〝鬼才〟エイドリアン・ニューウェイ氏とともにチーム再構築に乗り出すとみられている。さらにウィートリー氏の加入によってフェルスタッペンの獲得が本格化する可能性があるという。
同メディアによると、元レッドブルのウィートリー氏はアウディ時代の昨年11月にフェルスタッペンとの契約を熱望していたという。「マックスとは長年の友人であるわけではなく、父親であるヨス・フェルスタッペンやマネジャーのレイモンド・フェルミューレンとも親しい間柄です」とし「こうした友情は常に正直であり、築き上げた信頼を決して裏切らないからこそはぐくまれるものだ」
アストンマーティンも昨年にフェルスタッペンとの契約をもくろんでいるとし、12億ドル(約1908億円)の資金を準備していると報じられていたが、王者と親しいウィートリー氏の存在が今後の〝引き抜き〟を加速させるという。
同メディアは「アストンマーティンはフェルスタッペンが5度目の世界チャンピオンを狙えるマシンを提供できることを示す必要がある。しかしウィートリー氏が築き上げた関係は(オーナーのローレンス)ストロールの資金力と並んで契約する上で大きな力となる。フェルナンド・アロンソ(スペイン)の将来も不透明な状況では重要性は高まるかもしれない」と伝えていた。












