関西コレクション実行委員会は13日、京セラドーム大阪で開催予定のファッションショー「KANSAI COLLECTION 2026 SPRING&SUMMER」(4月5日)に大阪府知事の吉村洋文氏(50)が出演すると発表した。

 吉村氏は、23年の同ショーに48歳で初参加。オレンジ色のジャケットにチェック柄のパンツスタイルという学生服風のいでたちでランウェイに現れ、客席で見ていた若者に大好評だった。次年度からは、大阪で開催された大阪・関西万博PRのため、スーツにミャクミャク柄の法被を羽織る姿だった。

 今回、11月14~15日に大阪府で初めて開催する「全国豊かな海づくり大会」のPRステージに登場。同大会は、水産資源を守り、海や湖沼・河川の環境保全や漁業の振興を目的に実施するもので、今回は「豊かな海『大阪湾』」の魅力を全国に発信するため出演するという。

 同ショーの出演者には、ド派手な衣装でNHK紅白歌合戦を盛り上げた歌手・小林幸子(72)が決まっており、最年長出演者の座を譲ってしまうだけに、吉村氏がどのような衣装で出演するのか期待される。

 PR事務局の担当者は「今回の衣装に関して、現在調整中のため回答できない」とし、熊田曜子のように水着でランウェイを歩く可能性について確認すると「限りなく低いのではないか」と回答するにとどまった。