TBS系「アッコにおまかせ!」が今月29日をもって終了し、来月から日曜昼の顔が40年ぶりに生まれ変わる。
「アッコ――」は1985年から放送開始。昨年10月に40周年を迎えたが、ついに長い歴史に幕を下ろすこととなった。6日に同局で行われた「2026年春の改編説明会」で、TBSのコンテンツ戦略部長・三島圭太氏は「感謝しかございません。長く番組を毎週続けるということがどれだけ大変か。本当にありがとうございます、でしかない」とねぎらいの言葉を贈った。
後継番組となるのは「上田晋也のサンデーQ」だ。タイトル通り「くりぃむしちゅー」の上田晋也(55)がMCを務め、同局系「サンデーモーニング」「サンデー・ジャポン」に続く生放送の情報番組として、新たな歴史を築く。関係者によれば、上田のトーク回しを中心として、柔らかい雰囲気でニュースを取り扱うという。また「アッコ――」のスタッフたちもある程度残留し、同番組に携わるそうだ。
和田から上田へ――。局内では〝備品〟の継承が注目されている。TBS関係者の話。
「『アッコ――』の収録では、和田さんの楽屋付近にあるトイレに〝和田アキ子様専用〟と書かれたハンドソープとハンドタオルが置かれていました。おなじみの光景で名残惜しいですね。和田さんが番組から離れれば、これらも撤収されることになるでしょうが…」
裏を返せば、上田の番組が始まれば、新たに「上田晋也様専用」ハンドソープやハンドタオルが誕生する可能性があるわけだ。
「40年続いた『おまかせ』のあとを継ぐのは並大抵の覚悟がないとできません。TBSは特別待遇で迎えるでしょう」(同)
新たな長寿番組となるか。












