お笑い芸人の藤井隆が、9日更新のYouTubeチャンネル「鬼越トマホーク喧嘩チャンネル」に出演。芸人になった経緯を語った。
吉本新喜劇に入る前は「一度、会社員でした」という。元々テレビは大好きだったというが「お笑い好きでひょうきんな子」というわけでもなかったという。商業高校に進学し、歴代卒業生がお世話になっていた会社に就職。「そこから経理マンが始まった」と語った。
会社ではやりがいを感じ「3年ぐらい務めた」というが「ここで〝掛け持ち〟をやっちゃうんです。20歳の時に吉本新喜劇の若手劇団員募集のオーディションに行くんです。同世代の人が集まる演技と歌とダンスのレッスンがあるっていうので、それでふと行ってみようかなぁと」と転機を迎えた。
オーディションはまさかの合格。しかし、会社に内緒で活動していたという。「生放送のリポーターに受かるんです。深夜帯の月水金みたいな感じで出るんですけど、(会社に)おじいちゃんおばあちゃんが多かったから、誰も深夜番組見てなくて、気付かれなかった」。
そして、そんな生活を1年ほど送る。さすがに吉本の人に「『どうすんの、君』って言われた。でも、会社も辞めたくなくて。『分かりました。吉本辞めてきます』って言ったら、(当時のマネジャーに)『ナメんなよ』って言われた」と思い出し笑い。
とはいえ、引き留めてくれたことに感謝。「会社の総務の方にも相談して『アルバイトしたらあかんし、そういうことなら辞めるしかないね』って、辞めさせていただいた」といい、そこから吉本1本だと語った。












