お笑いタレントの劇団ひとりが28日放送のMBSテレビ「痛快!明石家電視台」に出演。同じ事務所の同期・有吉弘行が3か月で〝クビ〟になった番組を語った。

 尊敬する人は?という質問に「土田晃之」と答えたひとりは「恩人って感じだと、やっぱ同じ事務所の太田プロの先輩で、若い頃に本当に仕事を振ってくださったんですよ。長野放送の『土曜だ!ぴょん』っていう番組があったんですけど」と理由を説明した。

 これにMCの明石家さんまが失笑すると、ひとりは「いや、笑うとこじゃないですよ!」とクレームを入れ「長野の人気番組で、情報バラエティーで。『土曜だ!ぴょーん!』って始まるやつで。僕はそこで『どよぴょんくん』をいただいて。どよぴょんくんっていうウサギの耳つけて、それでレギュラー出させていただいたんで、相当それで生活も助かったんで。ちょっともう、足向けて寝れません」と感謝した。

 さんまが「仕事がない時に『劇団ひとりという面白いやつがおる』という推薦やな」と指摘すると、ひとりは「はい、全然仕事なかった。それでも毎週呼んでくださって。かなりそれで助かったんで」と感慨深げ。

 しかし、続けて「ちなみに僕は3年やらせていただいて卒業って形になったんですけど、2代目のどよぴょんくんが、有吉くんです。夕方の結構温かい番組なんですよね。そこで、年寄りにすごい毒吐いて、3か月でクビになりました。あの人もブレないですね~」と暴露し、笑いを誘っていた。