アイドルグループ「SKE48」のメンバー14人が出演する舞台「推しが武道館いってくれたら死ぬ」の公開ゲネプロが19日、東海市芸術劇場で行われた。20日~23日まで同所で、27日~3月1日まで東京・台東区の飛行船シアターで上演される。
この舞台は累計発行部数250万部を突破している平尾アウリの同名漫画が原作。今回、劇団飛行船によって初めて舞台化された。主人公のアイドルオタク・えりぴよを声優の小林愛香、えりぴよがすべてを捧げる推しのアイドル・市井舞菜をSKE48の大村杏が演じる。
また舞菜が所属するアイドルグループ「ChamJam」のメンバーをSKE48の佐藤佳穂、青木莉樺、野村実代、鈴木愛菜、原優寧、倉島杏実、3人組アイドルグループ「めいぷる♡どーる」のメンバーを声優の小山百代とSKE48の伊藤虹々美、杉本りいな、アイドルグループ「ステライツ」のメンバーを河内美里とSKE48の西井美桜、篠原京香、井田玲音名、北川愛乃、赤堀君江が演じる。本物のアイドルがアイドルグループのメンバーを演じ、舞台上でライブパフォーマンスを繰り広げるのも見所の1つだ。
熱いオタク役を演じた小林は「こんなにもアイドルのキラキラさをストレートに届けられるのはSKEちゃんがアイドル役をやってるからだと思うし、私もそのキラキラにすごく影響されました。毎回ときめきをもらっています。いろんなオタクの皆さんがいらっしゃると思うのですが、絶対推しのことをもっと好きになるし、その自分も誇らしく思えると思います。ぜひこの世界にひたっていただけたら嬉しいと思います」とアピール。またゲネプロを観覧した高須クリニック名古屋院の高須幹弥院長も「オタクがアイドルをひたむきに応援する気持ちや、アイドルが直面する厳しい部分などが舞台上で繰り広げられてストーリーもとっても面白かったです。劇中で繰り広げられるアイドルのライブパフォーマンスも本当に魅力的でさすがSKE48でした。そして横田文を演じた倉島杏実ちゃんは本当にかわいくて最高で大興奮スペシャルでした!」と感激していた。
アイドルグループ「ChamJam」を演じたSKE48メンバー7人のコメントは以下の通り
青木莉樺 千秋楽に向かって走っていくのがとても楽しみ。どんどん成長していく姿をお届けできたら。なんといってもライブが見どころなので、皆さんも一緒に楽しんでいただけたらと思います。
鈴木愛菜 初めての舞台なので幕が開くまで緊張したんですけど、周りにいるみんながSKE48のメンバーなので心強いです。
倉島杏実 これから愛知、東京で舞台が上演されます。(ライブの場面では)ファンの皆さんのペンライトの景色がすごく楽しみです。
大村杏 ゲネプロが始まる前は本当に手汗が止まらないくらい緊張しました。推しに「好き」をちゃんと伝えてほしいとこの舞台を通して伝えたいと思います。
原優寧 ゲネプロが始まるまで本当に楽しみしかなくて、ずっとワクワクドキドキしていました。本番ではSKE48じゃない私を見てもらうことも楽しみです。
佐藤佳穂 舞台に出演するのは7年ぶりなのですが、個人的に得るものがたくさんあった期間でした。ファンと推しの関係性を見て、感じるものがたくさんあると思います。
野村実代 私はアニメが大好きで、この作品も知っていたので、自分が舞台化されたものに出演することが信じられませんでした。(主演の)小林彩香さんが大好きだったので心の中で毎日「かわいい」と思っていました。












