漫才コンビ「マーメイド」の田村境祐とテクニック。が17日、大阪・読売テレビ局内で行われた「マウスコンピューターpresents第15回ytv漫才新人賞決定戦」(3月1日午後3時)の記者会見に出席した。
ytv漫才新人賞は、2011年に創設された若手の漫才師の登竜門と呼ばれる賞レース。昨年は審査員として出演した「霜降り明星」粗品による忖度なしの辛口審査が話題となった。
今年は事前ROUNDを勝ち上がってきた「ぐろう、シカノシンプ、ぎょうぶ、マーメイド、天才ピアニスト、生姜猫」と敗者復活を果たした「タニマチ」の7組が出揃った。
テクニック。は「昨年は3(番手)で出てたら、すぐ負けちゃって、あんまり参加している感がなかった。優勝を見越して先に車を買っちゃった。ここで賞金を取らないと車を返さなきゃいけなくなる」と背水の陣で臨んでいることを明かした。
粗品に昨年、78点をつけられ、辛口コメントで詰められたが、「(当日は)正直あんまり何も思ってなかった」。ただ、「見たことない数字過ぎてビックリしてて、実感わかなくて。SNSで切り抜き動画が回ってきて、そこで『70点台って、とんでもないことしてもうたんや』って気付いた」と語った。
今回の審査員は、まだ発表されていない。
田村が「(粗品に)出ていただけるなら見ていただきたい」と意気込めば、テクニック。も「決勝まで行ったら制限時間とかなあなあでいけるかなと思ったんですけど(粗品に)ボコボコに詰められちゃって。今年からはちゃんとしていこうと思わせてもらえた」と感謝をにじませていた。












