漫才コンビ「天才ピアニスト」の竹内知咲とますみが17日、大阪・読売テレビ局内で行われた「マウスコンピューターpresents第15回ytv漫才新人賞決定戦」(3月1日午後3時)の記者会見に出席した。

 ytv漫才新人賞は、関西で活躍する芸歴10年目以下の若手漫才師による賞レースだ。2011年に創設され、今年で15回目を迎える。今回、事前ROUNDを勝ち上がってきた「ぐろう、シカノシンプ、ぎょうぶ、マーメイド、天才ピアニスト、生姜猫」と敗者復活を果たした「タニマチ」の7組がファイナリストとなった。

 この日は決定戦に出演する15人が集まり、出番順を決めた。

 天才ピアニストは7番を選んだ。

 ラストバッターを選んだますみは「(番組で)お待たせいたしました。天ピですと言わせていただきます。ラストイヤーですし、ytvも相当出させていただいているので最後の最後ということで、覚えていただく意味でも一番最後に出たいと思います」と説明した。

 2人は22年度に出演予定だったが、竹内が盲腸で入院したため棄権した過去がある。

 竹内は「2022年度に私が決定戦の直前に盲腸になってしまいまして、盲腸って手術で取ったら二度とならないんですよ。本年度は、健康で当日を迎えたいです」と悔しさをにじませた。

 それを受けてますみは「私も盲腸取ってるんで、大丈夫ですよ」と胸を張った。

 意気込みを聞かれた竹内は「ラストイヤーなのでガチッと緊張するかなと思ったんですけど、楽しみな感じがある。7番目で楽しみたい」と抱負を口にすれば、ますみも「ずっと言わせてもらってるんですが、趣味・賞レース、特技・勝つことというのを有言実行スタイルで勝ちにいきたい」と闘志をみなぎらせていた。