〝りくりゅう〟こと三浦璃来(24)、木原龍一(33=ともに木下グループ)組が15日(日本時間16日)、ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートペアショートプログラム(SP)に臨み、73・11点で5位発進となった。
得意としているリフトでまさかのミスが出てしまった。金メダルへ好発進といきたいところでの誤算。演技が終わると、木原は氷上でうついむいて10秒ほど動けず。三浦に励まされて引き揚げるが、キスアンドクライでも表情はくもったまま、うなだれた。ショックは大きかった。
木原は「大きなミスが出たが、70点台はキープできた。明日フリーで頑張りたい」と前を向いた。三浦はミスの場面について演技直後とあって「映像を確認できていないが、いつも通りではなかった」としフリーに向けては「明日は失敗がないように頑張りたいと思う」と巻き返しを誓った。













