フィギュアスケート男子のイリア・マリニン(米国)の大失速について〝新説〟が唱えられている。

 ミラノ・コルティナ五輪男子シングル金メダル大本命だったマリニンは、13日に行われた男子フリーでミスを連発。ショートプログラム(SP)首位から8位に終わった。世界中に衝撃が走った中、英紙「サン」が、SNSに上がったフィギュアファンの声を取り上げた。

 マリニンをはじめ転倒選手が続出したことを踏まえ「今回の男子フィギュアスケートのフリーは本当にヤバい。氷の状態が悪かったんだろう。いい滑りはほとんどなかったんじゃないか」「男子フリーあまりにも多くのスケーターが転倒した。異例のことだ。氷が柔らかすぎたり、わだちが深すぎたりして、それがスケーティングに影響した可能性はあるのか?」などの声が上がったという。

 さらには「男子フリーは、やり直すべきだ! 優秀なスケーターは全員転倒した。氷の状態をチェックしろ!」との主張も。それだけマリニンの失速が、多くのファンに不可解と映ったようだ。