ミス東大2020グランプリの神谷明采(あさ)が13日、X(旧ツイッター)を更新。炎上した投稿について謝罪した。

 神谷は11日に「ガンダしてファイナルコールで乗れました いつも迷惑かけてごめんなさい」と飛行機内の自撮り画像とともに投稿していた。ファイナルコールとは飛行機の搭乗締め切り直前に行う最後の案内のこと。これに遅れると出発遅延もあり得るという。また、ガンダは〝ガンガンダッシュ〟の略とされている。

 つまり、神谷は搭乗締め切りギリギリに走って飛行機に間に合ったという書き込みをしていた。問題視されたのが「いつも」とギリギリの搭乗が常習だと受け取られた点だった。神谷の投稿には「ファイナルコール搭乗がいつもならさすがに非常識じゃない?」「ただの迷惑です」と批判が殺到し炎上していた。

 13日になり神谷は「自身の軽率な行動を深く反省しております。皆様へのお詫びと、今後の姿勢についてまとめました。ご一読いただけますと幸いです」とXに文書を投稿。

 文書は謝罪から始まり、「航空機の搭乗に際し、自身の遅刻によって航空会社のスタッフの方々や他の乗客の皆様に多大な負担と遅延のリスクを負わせたにもかかわらず、それを軽視するような発信をしてしまいました。私の公共マナーに対する認識の甘さ、そして想像力の欠如が招いた事態であり、弁解の余地もございません」と釈明した。

 所属事務所や通っている大学院から注意を受けたという。「自身の未熟さを痛感しております。今後は、皆様から頂いた厳しいご指摘を真摯に受け止め、社会的な責任を自覚し、行動を改めて参ります」とし、最後に改めて謝罪した。