〝ガサ入れ報道〟を認めた女優の米倉涼子(50)が元マネジャーたちから心配されている。

 米倉は1月31日、声明を発表し、一連の騒動について改めて謝罪した。同30日付で不起訴処分となったことを報告。「私に対する捜査は結論が出たものと認識しております」と強調した。

 米倉は昨年8月に都内の自宅で関東信越厚生局麻薬取締部(マトリ)による家宅捜索を受けたと同10月、週刊文春で報じられた。本人は同12月、声明を発表し、騒動について謝罪。ガサ入れがあったことも認めた。マトリは今年1月、麻薬取締法違反容疑などで書類送検し、東京地検は同30日、不起訴としていた。理由は明らかにしていない。

 一連の騒動を巡り、元マネジャーたちからも心配されている。本人に近かった関係者の話。

「芸能界で20年超従事し、米倉さんを支えたマネジャーのAさんはすでに米倉さんの個人事務所を退社し、業界には残りながらキャスティングの仕事などをしています。一連の騒動について心配していたそうです。米倉さんいるところにAさんあり――と言われ、彼女の〝右腕〟と称されるビジネスパートナーでしたから」

 Aさんだけではない。

「元マネジャーのBさんも心配しています。Bさんも米倉さんと信頼関係を構築。担当を外れる際には米倉さんから『私の住所を(外部に)漏らしたら許さないからね』と笑いながらクギを刺された逸話もあります」(前出関係者)

 米倉は女優生活が30年弱に及ぶ。今やトップ女優の一人として活躍しているだけに、かつて寄り添ってきたマネジャーらも事情がわからずに困惑しているのだろう。

 ただ、米倉は31日の声明で「ご心配をおかけした皆様に対し、いったい何があったのかを私自身が説明すべきであるというご意見もあろうかと存じます」としながらも「私が発言することで、その内容が独り歩きし、思いもよらない形で各方面へご迷惑をおかけする可能性もあるため、弁護士の指導を踏まえ、私からの説明は控えさせていただきます」と今回の件には口を閉ざす意向を示している。

 そして声明では活動再開も示唆。直近ではアマゾンプライムビデオでの主演映画「エンジェルフライト THE MOVIE」(13日配信)のイベントが10日、都内で開かれる。ここに米倉が登場すれば、一連の騒動後、初めて公の場に姿を現すことになるが、果たして――。