F1の公式プレシーズンテスト2日目(12日、バーレーン)、アストンマーティンのフェルナンド・アロンソ(スペイン)が大激怒し、不満を爆発させた。
テスト初日(11日)にはランス・ストロール(カナダ)がハンドルを握り、午前中に36周を走行するも、午後のテストでは「データの異常」が判明。そのままガレージに戻るも再びコースに復帰することはできなかった。そして迎えた2日目はアロンソがドライバーを務め、約100周のテスト走行を行った。
しかし、専門メディア「F1 OVERSTEER」は「アロンソは新しいマシンで周回を走った後、その性能に怒りをあらわにした」と報道。F1ジャーナリストのアントニオ・ロバト氏が自身のインスタグラム(ストーリー)を更新し、2度の世界チャンピオンがAMR26でに走行を終えた後「アストンマーティンのガレージに手袋を投げつけた」という。
ロバト氏はアロンソがコックピットにいる写真を投稿し「彼は車から降りてグローブを投げ捨てた。望んでいた場所にはいなかったし、近い場所でもなかった」と記した。同メディアは「アロンソの怒りは来たるF1シーズンが彼にとって最後のシーズンになるかもしれないということに起因しているのかもしれない」と指摘した。
アロンソはチームを通じて「テストは常に学習のためであり、今日も例外ではなかった。まだやるべきことがたくさんあるのは明らかでペースを向上させる必要がある」とコメントしたが、新マシンの調整が進んでいないことにイライラを募らせているのは間違いないようだ。












