大阪・読売テレビの松田陽三社長は12日、同局内にて行われた「社長会見」に出席し、同局制作の日本テレビ系人気番組「情報ライブ ミヤネ屋」について言及した。

 この日、20年近く続く同番組が9月いっぱいで終了することをMCの宮根誠司が生報告。

 これを受けて松田社長は「ミヤネ屋は、今年7月31日で満20年になります。情報番組の帯として月曜から金曜日、毎日お送りしている放送で、20年も続けるのは簡単なことではないと思います。宮根さんの前人未到の偉業だと言える」と称賛した。

 さらに「どんなニュースがあっても、それにちゃんと対応できるように準備をしておかなければなりません。そういった作業を20年間続けられてきたということは、もう頭が下がる思いです。偉大な金字塔を打ち立てられた宮根さんに感謝するとともに尊敬しております」と感謝の言葉を並べた。

 終了の経緯について、宮根氏から卒業の相談があったとし「それを受けて読売テレビでも検討して(番組終了の)結論に至った。当然、慰留はしたが、最終的にはご本人の意思を尊重した」と明かした。

 後継番組については、社長個人の意見だと前置きした上で「情報番組をまたやってみたいなと考えております」と明かした。