脳科学者の茂木健一郎氏(63)が28日、自身の「X」を更新。一部メディアで番組終了が報じられた日本テレビ系「ミヤネ屋」について言及した。

 「ミヤネ屋」が今秋にも終了することをこの日、ニュースサイト「女性セブンプラス」が報じた。同サイトによれば、つい最近、宮根から「『ミヤネ屋』を終えたい」との申し出があったという。当然、担当者は必死に引き止めたものの、その意思は固かったとされる。この日の放送でMCの宮根誠司(62)は、報道について言及することはなかった。

 記事を添付した茂木氏は「この前、たまたまついていたので、初めて 『ミヤネ屋』を放送開始から20分くらい見たのですが、コメンテーターとして呼ばれている方々は、ワイプで出るだけで、あとはVTRと宮根さん、及びコメンテーターではないスタジオの人が喋るだけ。この間、コメンテーターが1秒も発話することがなかったのにびっくりしました」と視聴した感想をポスト。「コメンテーターの労働強度が異様に低い。。せいぜい、ワイプの中でうなづいたり、顔芸をするくらい。あれじゃあ、退屈だろうなあ」と呟いた。

 また、「放送回によって違うのでしょうが、こういうフォーマットが平日午後の視聴率をかせぐ日本なのだなととても勉強になった次第です」と続けると「もっと、実質的な意見の交換をするフォーマットもきっと放送文化としては可能でしょう。そちらの方が、乱世を生きていかなくてはならないこれからの日本には必要な気がします」と持論を語った。