ボートレースとこなめのGI「第71回東海地区選手権競走」は10日、優勝戦が行われ、2号艇の新田雄史が2コースから差して1着。GI・5回目、地区選初Vを飾った。
スタート展示ではピット離れで飛び出してイン奪取。本番は枠なり3対3となったが、1号艇の前田滉がコンマ02のF。新田は2コースから差して抜け出した。「2号艇に適した100点以上の舟足だった。あまりいい優勝ではなかったけど、自分の中ではいいレース内容だった」と冷静に振り返った。
今年初V、そして初の東海チャンプの座についた。しかし「地区選くらいでは満足していない。今年はSGを取りたい。4年に1回くらい取れればボート人生も楽しいと思うので」と2021年グランプリシリーズ以来4回目のSGVに意欲を見せている。
昨年は10回の優勝を挙げ、3月の蒲郡SGクラシックの出場は確定している。「蒲郡は頑張りたいし、池田浩二に勝ち続けたい」。4年3か月ぶりのSGタイトル獲得に向けて同地区のライバルにメラメラと対抗心を燃やしている。












