ボートレース若松の「ニッカン・コム杯」は9日、予選最終日となる2日目が行われた。
尾道佳諭(26=埼玉)は3枠で登場した前半4Rはコンマ15のトップスタートからまくり差しを決めて待望の白星をゲット。勝負駆けで迎えた後半10Rも2着にまとめて、昨年11月の福岡ルーキーシリーズ以来2回目の予選突破に笑みがこぼれた。
「ターン回り重視でそこはしっかりしているし、舟も返ってきていた。伸びもそこまで目立たないけど、普通の人相手なら一緒くらいはある」と好ムードを漂わせる。
当地は初参戦ながら、奮闘ぶりが目立つ今節。前検、初日と荒天模様の水面にも「江戸川とかで慣れているし、苦にはならないですね」とサラリと言い切る。勢いそのままに、デビュー初優出の切符をつかみ取る。












