7日放送の「サタデーLIVEニュースジグザグ」(日本テレビ系)で、あす8日投開票の衆院選の特集をした。
終盤の情勢は自民党は公示前の198議席から絶対安定多数261議席を上回る勢い。一方、立憲と公明が一緒になってできた中道改革連合は公示前の167議席から大きく減らす見通しで100議席を割り込む可能性がある。
JX通信社の米重克洋代表が、昨年の参院選で公明に投票した有権者が今回、投票先に中道に選ぶ割合は73・6%。一方で立憲に投票した有権者は55・7%というデータを紹介。米重氏は「立憲民主党に投票していた人たちが中道に投票する理由を見失ってきている」と指摘。そのうえで「公明党の票がカギだと選挙前によく言われたんですけど。見落としているポイントが、この立憲民主党という土台の部分が崩れてきているのが厳しいところです」と解説した。
読売新聞特別編集委員の橋本五郎氏は「突貫工事で急ごしらえで作った。新しい党になるということは2つの党が、1+1が2にならないとダメ。ならないのは、なぜかと言うと新鮮じゃない。ただくっ付けただけじゃないかと。こういう批判がどうしても出る」と厳しい目を向ける。さらに「政権を取る意欲があるのかどうかというのも国民は見てると思う。もっと力強く政権を取るんだという、それを示してほしいなという感じがある」と物足りなさを語った。












