“ご当地ソングの女王”水森かおりが、3月31日に新曲「恋の終わりの名古屋にひとり」をリリースすることを発表した。

 新曲は2003年に「NHK紅白歌合戦」の初出場を知らされた縁起の良い場所である名古屋が舞台となる。作詞にたかたかし氏、作曲に弦哲也氏という黄金コンビによる渾身の作品。名古屋の“尾張”と恋の“終わり”を掛け合わせた掛け詞がキャッチーで、つかみかけた幸せも束の間、すれ違いから好きな人と別れてしまった女性の切ない心情が描かれた一曲で、メジャー調のメロディーが耳に残る心地よい作品だ。

 タイプAのカップリングには2008年の「輪島朝市」以来の石川県を舞台にした「能登の春」、タイプBには雲海で有名な奈良県野迫川村を舞台にした「天空の里」がそれぞれ収録される。

 水森は「大阪でやっと幸せになれたと思ったのにまた破れてしまいました…。恋が終わってひとり名古屋へ。でもきれいな青空が見えるような清々しささえ感じられるメロディーが歌っていてとても心地が良いです。『大阪恋しずく』同様たくさんの皆さんに歌い親しんでいただけたら嬉しいです! そして気が付きましたか? タイトルにある『終わり』は『尾張』にかかっているんです♡ ダジャレです(笑)」とコメントしている。