ドイツ1部ボルシアMGの日本代表FW町野修斗(26)が、期待外れのレッテルを貼られてしまった。
町野は昨季ドイツ1部を戦ったキールで11得点。キールは降格したが、町野はボルシアMGへ移籍して〝個人残留〟を果たした。しかし、なかなか本領を発揮できない中、ドイツメディア「ビルト」は、こう指摘した。
「シーズン前、町野は移籍選手の注目株だった。キールから800万ユーロ(約14億円)と高額で獲得したことに加え、昨季11得点と結果を残したからだ。しかし、新天地では調子に乗れていない。計3得点は、いずれも途中出場で勝敗を決定づけるものではなかった」
久々の先発となった1月25日のシュツットガルトはフル出場で無得点。同31日のブレーメン戦は再びベンチスタートで終盤でのプレーにとどまった。
同メディアは、町野の欠点についてデータに基づきスピード不足を挙げた。今冬の移籍市場でFWアレホ・サルコ(20)を獲得した理由の一つに町野のスピードの物足りなさがあるからだとした。
与えられた時間で結果を残さない限り、出番減少は必至。6月開幕の北中米W杯メンバー入りへ向けても巻き返したいところだ。












