歌手のさだまさしが31日、ニッポン放送「サンドウィッチマン ザ・ラジオショー」に出演。炎上した数々のエピソードを語った。

 ラジオでは、さだがホストを務めるNHKのバラエティ番組「今夜も生でさだまさし」に関するトークを展開。深夜に生放送というだけあって、制作陣から「(放送時間を)早くしますか?」と打診されたこともあったそうだが、さだは「あれはね、寝静まったころに言いたいこと言うからいいんだよね。皆が聞いてるときってほら、すぐ炎上しちゃうから」と語り、笑いを誘った。

 これに、MCを務める「サンドウィッチマン」の伊達みきおが「さださん、炎上しないですよね?」と聞くと、さだは「するする」。〝生さだ〟で「自制心が育った」とも話し「言いたいこと言ってたから大炎上してたよ」と笑った。

 また、さだは「歌がボロカス言われてたからね」と切り出すと「『精霊流し』、暗いっていうのよ。暗いだろ、人が死んでる歌なんだから。『無縁坂』だってマザコンって言うんだよ?男はほぼマザコンだろ。お母さん大事だろ。それで『雨宿り』で軟弱。女言葉で歌ってるから。『関白宣言』で女性蔑視でしょ。『防人の詩』で、戦争映画の主題歌だったから『好戦的右翼』とかね」と自身の楽曲に届いたクレームの数々を告白。総じて「要するに『さだが嫌い』って言ってくれた方がわかりやすい」とキッパリ言い放った。